『唯一無二の自分のプロボクシング生活に満足しています』
彼はフリーランスボクサーとして世界中を回って戦ってきた中村 優也さん。
彼のボクシング人生は一言では言い表すことが出来ない。
その道は挑戦と奮闘の連続であり、決して単純ではない。
世界チャンピオンと戦い、世界の様々な国で戦い、WBCアジアのベルトも獲得。
なにより誰にでも話せる唯一無二のプロボクシング生活に満足していると語る。
ただ、その代償として彼は右目を失っている。
一枚岩では行かない中村さんのボクシング人生を今回、伺う機会を得られました。
中村 優也 (なかむら ゆうや)
所属:TABBY-PERSONALGYM 代表
生年月日:1990年5月4日
身長:171 cm
出身地: 大阪府八尾市
経歴:
WBFアジアスーパーフライ級王座
WBCアジアバンタム級王座
ABFアジアバンタム級王座
WBKアジアスーパーバンタム級王座
その他、多数