“トリプルデミック”防止へ。スポーツを楽しむ子供たちの感染症防止の取り組みとしてマスクをスポーツ団体や大会に寄贈

「RDX® SPORTS」は、昨今のインフルエンザやマイコプラズマ肺炎などの感染症拡大を鑑み、スポーツを楽しむ子供たちを守るため「スポーツフェイスガードマスク」をスポーツ団体や大会に寄贈したことをお知らせいたします。

FC GRASION東葛のサッカースクールに通う子供たち

FC GRASION東葛のサッカースクールに通う子供たち

マスク寄贈の背景

極真会館 大石道場(静岡県 焼津市)の道場生たち

極真会館 大石道場(静岡県 焼津市)の道場生たち

IRENAキックボクシングジム(愛知県 日進市)に通う子供たち

IRENAキックボクシングジム(愛知県 日進市)に通う子供たち

POLAR GYM OSAKA(大阪市 大阪府)に通う子供たち

POLAR GYM OSAKA(大阪市 大阪府)に通う子供たち

全国的にインフルエンザの流行が広がっていて、さらに新型コロナウイルスやマイコプラズマ肺炎が同時に流行し、“トリプルデミック”の到来が懸念されております。特に子供のマイコプラズマ肺炎が流行していることから、「RDX® SPORTS」はスポーツを楽しむ子供たちを守るため「スポーツフェイスガードマスク」をスポーツ団体や大会に寄贈いたしました。

●今回の取り組みについて(代表コメント)
『この度、私たちRDX JAPANはキッズスポーツの発展と子供たちの健康を支える一環として、合計300枚以上のマスクをスポーツ団体や大会に寄贈いたしました。幼稚園児から中学生に至るまで、スポーツを楽しむ子供たちが安心して活動できる環境を整えることは、私たちが大切にしている社会貢献の一つです。最近ではマイコプラズマ肺炎の流行も報告されており、健康への意識を高めるとともに、未来ある子供たちが少しでも安心して日々を過ごせることを願っております。RDXはこれまで、大人のアスリートの方を中心にスポーツ用品を提供してまいりましたが、今回の取り組みを通じて、子供たちにもRDXのブランドを知ってもらい、スポーツへの情熱を一緒に育んでいければと思っています。今後もスポーツを愛するすべての世代を支える活動を続けてまいります。』(株式会社Cycle   代表取締役、飯田航)

【寄贈内訳】
・千葉県社会人サッカーチーム 『FC GRASION東葛』 160枚
・極真空手道場 『極真会館大石道場』 30枚
・アマチュア格闘技団体 『THE TEMPEST』 150枚
・格闘技ジム 『POLAR GYM OSAKA』 20枚
・フィットネスジム 『IRENAキックボクシングフィットネスジム』 10枚