インタビューメディア 「GLORY BEYOND DREAMS」第四弾『2回の逆転負けが今でも印象に強く残っている』第3代目日本ライト級ユース王者の『湯場海樹』。

『ボクシングは怖くて、中学まで野球をしていました。』

幼い頃の湯場選手は父が試合で倒れて救急車で運ばれる姿を何度も見てそう思っていた。
しかし彼は現在ボクシングの世界王者を目指すプロ格闘家として活動している。

なぜ怖いと思っていたボクシングを始めたのか?
なぜ世界王者を目指す格闘家になったのか?

湯場選手の言葉を一つずつ紡いでその理由を記しました。