【独占取材】SB日本スーパーウェルター級1位・風間大輝選手、タイトルマッチ目前の胸中を語るインタビュー記事公開!

「RDX SPORTS JAPAN(RDX® SPORTS 日本総代理店)」が運営するプロに特化したインタビューメディア「GLORY BEYOND DREAMS」に、2026年6月21日(日)に『SB日本スーパーウェルター級タイトルマッチ』へ挑戦する格闘家 風間 大輝選手が登場!インタビュー記事は2026年6月11日(木)に公開予定です。

2026年6月21日(日)、SB日本スーパーウェルター級タイトルマッチ。王者・都木航佑に挑むのは、同級1位の風間大輝選手。サウスポーへの転向、オープンフィンガーグローブ戦への挑戦、そして「過程なき結果に意味はない」という信念を持ち、タイトルマッチを目前に控えた風間選手に、格闘技へ懸ける想いを伺ったインタビューの一部を紹介します。

タイトルマッチ目前の心境と決意

6月21日(日)に後楽園ホールで開催されるSB日本スーパーウェルター級タイトルマッチを目前に控えた風間大輝選手は、「絶好調」と語り、心身ともに万全のコンディションで試合に臨める状態にあることを明かしました。
試合に向けては約1週間にわたり大阪での練習会に参加し、体格の大きな選手や同階級の選手との実戦的なスパーリングを数多く経験しました。対人対応力や試合での再現性を高めることを重視した調整を行い、プレッシャーを受けた場面での距離感や主導権争いへの対応力に大きな手応えを感じていると語っています。

また、今回のタイトルマッチは、2024年10月に負傷によって不完全燃焼のまま終わった都木選手との一戦の延長線上にある特別な試合であると位置付けています。プロデビュー時に掲げた「3年以内にベルトを獲得する」という目標の節目となる試合だっただけに、当時は大きな悔しさが残ったと振り返りました。
今回のタイトルマッチについては、「あの時の2ラウンド目からの続き」と語り、前回果たせなかった完全燃焼の決着をつけたいという強い決意を示しています。

試合への意気込みと今後の展望。

現在5連勝中と勢いに乗る風間大輝選手は、その要因としてサウスポースタイルへの転向を挙げています。構えを変更したことで打撃の角度や駆け引きの幅が広がり、勝ち筋が明確に安定した結果につながっていると語りました。
また、技術面以上に大きな変化としてメンタル面の成長を挙げています。過去の悔しい敗戦を経験して以降、「一度でも負けたら格闘技を辞める」という覚悟でリングに立ち続けており、その強い決意と覚悟の差が連勝に繋がっていると分析しています。

さらに、昨年経験したオープンフィンガーグローブ(OFG)での激闘については、両眼窩底骨折という大きな負傷を負いながらも早期にトレーニングへ復帰。OFGの試合が好きで、グローブが薄い分、「戦い感」が強くなり気持ちがより入ることで、自身の根性がより発揮されると語っています。
試合に対する考え方については、「観客の心を動かす試合をしたい」と強調しています。勝敗だけでなく、どれだけ努力して覚悟を背負っているのか、「僕の背中自体を見てほしい」と強い思いを語りました。

SB日本スーパーウェルター級1位・風間大輝選手

茨城県出身。中学時代に柔道で非凡な身体資質を示し、20歳の時にK-1観戦を機に格闘技の道へ。アマチュア約13戦を経てプロデビュー。2024年10月の不完全燃焼な敗戦後、サウスポーへの転向と「負けたら引退」の覚悟で覚醒し、現在5連勝中。フルタイム勤務をこなしながら、SB日本スーパーウェルター級1位まで登り詰めた。