アマチュアスポーツに特化したインタビューメディア「BRIDGE OF DREAMS」に、パワーリフティング選手の阿部由依(あべ ゆい)選手が登場!インタビュー記事は2026年7月29日(水)に公開されました。
競技開始からわずか1年で「第6回 Strongirls Strength Festival」において全種目自己ベストを更新し、見事MVPを獲得した阿部選手。しかし、その輝きの裏には、長年抱えてきた「太い脚」というコンプレックスとの葛藤がありました。今回は、コンプレックスを最強の武器へと変え、スクワット日本記録更新と日本一を見据える29歳の想いに迫ったインタビューの一部を紹介します。
友情とコーチの後押しで掴んだ「自己ベスト更新」

阿部選手は、初出場となった「Strongirls Strength Festival」を振り返り、勝敗だけでなく大会全体を盛り上げようとする運営や選手たちの温かい一体感に心を動かされたと語ります。国スポ予選と日程が近く出場を迷っていた中、背中を押してくれたコーチの存在があったからこそ実現した挑戦。結果、スクワット・ベンチプレス・デッドリフトの全3種目で自己ベストを更新するという成果を掴み取りました。
「太い脚」が最高の褒め言葉に変わるまで
バスケットボールやムエタイの経験を経て2025年にパワーリフティングと出会った阿部選手。「一人では絶対にできない競技」という魅力や、週5日に及ぶ本格的なトレーニング内容についても語っています。
かつて自虐的に語っていた「太い脚」というコンプレックスは、この競技との出会いによって「努力の証であり、最高の褒め言葉」へと変化。自己肯定感が大きく高まったことを明かしてくれました。また、女性アスリートとしてライフステージの変化と向き合う中で、身近なロールモデルの存在が大きな支えになっていることにも触れています。
最後に、今年9月に開催される国民スポーツ大会での「スクワット日本記録更新」、そして来年2月の全日本選手権に向けた決意を語っていただきました。競技を通じて自分自身を肯定できるようになったという阿部選手の、これからの挑戦にぜひご注目ください。
パワーリフティング選手 阿部 由依(あべ ゆい)

岡山県出身。バスケットボールやムエタイを経て2025年よりパワーリフティングを開始。「第6回 Strongirls Strength Festival」にて全種目自己ベストを更新しMVPを獲得。コンプレックスだった体型を強みに変え、スクワット日本記録更新と「日本一」を目指して日々トレーニングに励んでいる。
